WordPressのテーマファイルエディタでファイルを編集した時のsyntax error解決策
WordPress管理画面のテーマファイルエディタでfunctions.phpなどのファイルを編集した際に構文的には正しい記述のはずなのにもかかわらず、syntax errorとなってしまうことが何度かあったので、今回はそのような場合の解決策について紹介していきたいと思います。
Google Chartsを利用してWebサイト上でGoogleスプレッドシートのデータからグラフを作成する方法
Googleスプレッドシート(Google Spreadsheets)内にあるデータをGoogle Chartsを利用してWebページ上でグラフ化する方法について、具体的な記述例も交えながら紹介していきます。
PhotoshopでWebP画像を扱う方法
古いバージョンのPhotoshopでは、WebP画像を扱うことができませんでしたが、2022年2月リリースのPhotoshop 23.2からはWebP画像を扱うことができるようになりました。古いバージョンのPhotoshopにプラグインをインストールしてWebP画像を扱う方法や、新しいPhotoshop 23.2でWebP画像を扱う方法などについて紹介していきます。
Webサイトにグラフを設置することができる”Google Charts”の使い方【基本編】
Google ChartsはGoogleが提供するグラフ描画のJavaScriptライブラリです。今回は、Webサイトに色々な種類のグラフを設置することができるGoogle Chartsの基本的な使い方と折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフの設置例について紹介していきたいと思います。
画像の圧縮形式変換やファイルサイズ圧縮ができる”Squoosh”の使い方
今回は、画質の変化を確認しながら画像のファイルサイズを圧縮したいときなどに便利な”Squoosh”を紹介したいと思います。“Squoosh”とは、ブラウザ上でも動作するGoogle製の画像圧縮・変換ツールです。
紙芝居のようにスクロールできる”StickyStack.js”の使い方
jQueryのプラグイン「StickyStack.js」の使い方を紹介します。スクロールした時にスタッキング要素が固定されて表示されるので、下からスクロールアップしてくる要素が上に重なっていくような視覚効果を実現することができます。
“wow.js”と”Animate.css(v4)”を組み合わせてスクロール連動のアニメーションを実装する方法
”Animate.css”と組み合わせることでスクロールに応じたアニメーションを簡単に設置することができるJavaScriptのライブラリ”wow.js”を紹介します。Animate.cssがバージョンアップしてv4系となったことで変更すべき点もありますのでその点も含めて紹介していきたいと思います。
WordPressサイトにCSSやJavaScriptのファイルを読み込ませて利用する方法
WordPressで制作したサイトで、WordPressに元々含まれていない外部のCSSやJavaScriptのファイルを読み込ませて利用する際の方法として、推奨されているやり方について紹介していきたいと思います。CDN経由でのファイル読み込み方法とサイトに設置したファイルの読み込み方法についてそれぞれ紹介します。
”jquery.inview”を使って画面内に現れた要素にフェードインなどの動きをつける方法
jquery.inviewはディスプレイのビューポート内(画面内)に入った要素に対して、何らかの処理を実行させることができるライブラリです。
今回はこのjquery.inviewを使ってスクロールで画面内に現れた要素にCSSでフェードインなどの動きをつける方法と記述例を紹介します。