HTML/CSSに関する記事一覧


HTML/CSS

Webサイトが表示される画面の幅などに応じて文章の改行をコントロールしたい時に、手段の一つとしてCSSでの対処が考えられます。 そんな時の記述方法の例を二つ紹介します。

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Google Fontsを利用しているページでは、フォントのデータを毎回やりとりすることになるので通信量の軽量化をしたい場合も出てきます。 そのような場合に有効な方法の一つとして、使用する文字だけをGoogle Fontsから読み込ませて軽量化する方法をご紹介します。

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Google Fontsで日本語フォントを使う時の手順と、特定のブラウザで指定したフォントが表示されない問題の対策をご紹介します。

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htmlのaタグは残しておきたいけれど、リンクを一時的に無効にしたいときなどに使えるCSSの記述を紹介します。

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2020年4月からGoogleの検索結果でパンくずリスト構造化データの対象となるのは"schema.org"スキーマのみとなります。"schema.org"スキーマでのパンくずリストの記述例は下のようになります。