WordPress

“Easy Table of Contents”を利用してサイドバーウィジェットにスクロール現在位置のカレント表示ができる目次を固定表示させる方法を紹介します。その目次をアレンジする際のCSSコード例も紹介しています。また、”Easy Table of Contents”の”Sticky TOC”についても紹介しています。

HTML/CSS

HTMLとCSSだけを利用してツールチップを設置する方法について紹介していきます。 ツールチップ内に表示させる内容を取得する方法として、HTML要素を利用する場合と、CSSの attr() 関数を利用する場合の二通りの方法について紹介していきます。

HTML/CSS

Webページ内にクリックで開閉するアコーディオン型のUIを実装することも多いと思います。今回はinputタグのチェックボックスを利用する方法について、HTMLのチェックボックスを使ってアコーディオンができる仕組みを紹介し、実際に作成していく様子をステップごとに説明していきます。最後に実装例とそのコードを紹介しています。

HTML/CSS

CSSのプロパティ”column-count”を利用して、縦方向に並んだリストなどの要素を希望の列数に整列させる方法について紹介していきます。

HTML/CSS

CSSを利用し、webページ内のテキストを省略して表示を希望する分量に制限する方法について紹介します。 今回紹介するのは、CSSの-webkit-line-clampプロパティを利用してテキストの表示を希望する任意の行数に制限し、テキストがその行数に収まらない場合には省略して表示させる方法です。

HTML/CSS

webサイトのページ内でよく使用する矢印や三角形などを、画像を読み込むのではなく、CSSを利用して設置したい場合もあると思います。 三角形、矢印、大なり記号、チェックマーク、吹き出し、ステップ表示をCSSのborderプロパティを利用して作成する時の記述例などを紹介します。

WordPress

WordPressサイト内の個別の投稿ページや固定ページだけに適用させたい固有のCSSやJavaScriptを設置する方法について紹介します。今回紹介する方法は、WordPressのプラグインなどを使わずにfunctions.phpにコードを設置してカスタマイズする方法です。

JavaScript/jQuery

“Swiper”を利用することで、色々なエフェクトのついたスライダーを簡単に実装したり、ブレイクポイントを設定してレスポンシブなスライダー表示にも対応させることができます。 今回は現行のバージョンについて設置の方法から、設定方法、簡単なカスタマイズ例まで紹介していきます。

HTML/CSS

webサイトのページ内でよく使用する矢印や三角形などの図形を、画像を読み込むのではなく、CSSを利用して設置したい場合もあると思います。よく使われそうな図形である三角形、矢印、大なり記号、チェックマーク、吹き出し、ステップ表示をCSSのclip-pathプロパティを利用して作成する時の記述例などを紹介します。

HTML/CSS

CSS変数(カスタムプロパティ)について簡単に使い方などを紹介します。CSS変数とはCSSファイル全体を通してプロパティを再利用できる仕組みのことで、これを利用することで同じプロパティの値を何度も繰り返し記述することを避けたり、1箇所のCSS記述を変更することでサイト全体を編集することができるなどのメリットがあります。