HTML要素をCSSで中央寄せする3つの方法
今回はCSSのdisplay: grid;、display: flex;、position: absolute;の3つのプロパティを使ってHTML要素を中央に配置させる方法について紹介していきます。それぞれの方法ごとに画像を中央に配置する場合と、テキストを中央に配置する場合とについて例を挙げながら紹介していきます。
CSSのborderプロパティを使用して三角形、矢印などの図形を作成する方法
webサイトのページ内でよく使用する矢印や三角形などを、画像を読み込むのではなく、CSSを利用して設置したい場合もあると思います。 三角形、矢印、大なり記号、チェックマーク、吹き出し、ステップ表示をCSSのborderプロパティを利用して作成する時の記述例などを紹介します。
WordPressの投稿や固定ページにそのページ固有のCSSやJavaScriptを設置する方法
WordPressサイト内の個別の投稿ページや固定ページだけに適用させたい固有のCSSやJavaScriptを設置する方法について紹介します。今回紹介する方法は、WordPressのプラグインなどを使わずにfunctions.phpにコードを設置してカスタマイズする方法です。
画像を拡大してポップアップ表示できる”Lightbox2″の使い方
“Lightbox2″は、画像を拡大してモーダルダイアログにポップアップ表示させることができるJavaScriptライブラリです。今回は、この”Lightbox2″の使い方を紹介していきます。また、実際の動作やコードの例を確認していただけるサンプルページも用意していますので、そちらも見てみてください。
高機能なスライダーを設置できる”Swiper”(v11)の使い方
“Swiper”を利用することで、色々なエフェクトのついたスライダーを簡単に実装したり、ブレイクポイントを設定してレスポンシブなスライダー表示にも対応させることができます。 今回は現行のバージョンについて設置の方法から、設定方法、簡単なカスタマイズ例まで紹介していきます。
サムネイルに連動する画像表示をSwiperで作る
Swiperは、多機能なスライダーをサイトに設置することができるJavaScriptライブラリです。 Swiperを利用することで、サムネイルと拡大画像が連動して表示されるようなよく使われる画像表示を簡単に作成することができます。今回は、そのような画像表示をSwiperを使って作成する方法について紹介します。
CSSのclip-pathプロパティを使って三角形、矢印などの図形を作る方法
webサイトのページ内でよく使用する矢印や三角形などの図形を、画像を読み込むのではなく、CSSを利用して設置したい場合もあると思います。よく使われそうな図形である三角形、矢印、大なり記号、チェックマーク、吹き出し、ステップ表示をCSSのclip-pathプロパティを利用して作成する時の記述例などを紹介します。
斜めの背景をCSSで作る方法
Webサイトのセクションの区切り等で背景色の切り替わりが斜めになっているようなデザインがありますが、 このような斜めの背景をCSSで作るにはtransformやclip-pathを利用する方法が考えられます。 今回は、これら二つを使って斜めの背景を作る方法を具体的な記述例と併せて紹介していきたいと思います。
CSS変数(カスタムプロパティ)の使い方
CSS変数(カスタムプロパティ)について簡単に使い方などを紹介します。CSS変数とはCSSファイル全体を通してプロパティを再利用できる仕組みのことで、これを利用することで同じプロパティの値を何度も繰り返し記述することを避けたり、1箇所のCSS記述を変更することでサイト全体を編集することができるなどのメリットがあります。